2009年8月27日木曜日

10/27 青龍寺チャリティー・サロン・コンサート 「ベルリンフィル弦楽四重奏団 with 若林 暢 &アルバート・ロトによる室内楽の夕べ」プロフィール

ベルリンフィルのメンバーによる
Athenaeum string Quartertについて
























「ベルリンフィルハーモニー・アテネウムカルテット」は、1990年にベルリンフィルの優秀な4人のメンバーにより設立され現在まで活動が続けられている。このカルテットのデビューコンサートでは、世紀の名ヴァイオリニスト、ユーディ・メニューインとジョルジェ・エネスクの作品を演奏し、絶賛されるなど、彼等は古典派、ロマン派だけでなく、現代音楽にも意欲的に取り組んでいる。1995年以降は、ザルツブルグでのフェスティバルに、毎年招待されて彼等の演奏会が行われ、多くのファンを魅了している。また、彼等はベルリンフィルハーモニー・ストリングオーケストラのメンバーでもあり、セクションリーダーもそれぞれ4人が勤めている。

Athenaeum string Quartertというのが、ベルリンフィルの彼等のアンサンブルの呼称です。


ローレンス・ディンカ [第1ヴァイオリン]
Laurentius Dinca

 ルーマニアに生まれる。ルーマニア国立ブカレスト音楽大学で学んだ後、報奨金を得て西ドイツのリューベック音楽院で学ぶ。1980年にフランクフルト・ラジオシンフォニーオーケストラのコンサートマスターに就任し、1984年よりベルリンフィルハーモニー管弦楽団に入団。ベルリンフィル10人のヴァイオリニストのメンバーとしても活躍する。


ステファン・シェルツ [第2ヴァイオリン]
Stephan Schulze

 ドイツのミュンヘンに生まれる・ミュンヘン国立音楽大学、ベルリン国立音楽大学を卒業後、ハンブルグ・ラジオシンフォニーを経て、1983年からベルリンフィルハーモニー管弦楽団に入団する。
 世界各地で室内楽の演奏活動も数多く行う。ベルリンフィル10人のヴァイオリニストのメンバーとして活躍する。


ワルター・ケスナー [ヴィオラ]
Walter Kussner

 ドイツのミュンスターに生まれる。デュッセルドルフ国立音楽大学で学び、ニューヨークに渡り名手キム・カシュカシアンにも師事する。1987年にミュンヘンのラジオシンフォニーに入団し、1989年ベルリンフィルハーモニー管弦楽団に入団する。
 世界各地で室内楽の演奏活動を行い、ベルリンのハンスアイスラー音楽大学の客員教授を務める。


クリストフ・イーゲルブリンク [チェロ]
Christoph Igelbrink

 デュッセルドルフ国立ロバート・シューマン音楽大学で学んだ後、ハンブルグ国立音楽大学のマスタークラスで学ぶ。ドイツ若いアーティスト賞など受賞。1986年ハンブルグフィルハーモニー管弦楽団に入団し、1989年からベルリンフィルハーモニー管弦楽団に入団。世界中で注目される「ベルリンフィル12人のチェリスト達」のメンバーとしても活躍中。

この度の青龍寺チャリティーコンサートは、演奏家によるクラシック普及活動の一環として、日本から若林
暢さん、海外からアルバート・ロトさんとベルリンフィルメンバーの友情出演により実現いたしました・ご出演いただきました演出家のご協力に対して主催者一同、心から感謝申し上げます。
尚、このコンサートの収益金は「足なが基金」に全額寄付させていただきます。

青龍時 織田 隆玄



アルバート・ロト[ピアノ]
Albert Lotto

 1946年ニューヨークに生まれる。ジュリアード音楽院でピアノをロゴニッキー、室内楽をミルシュタイン等に師事する。1965年モントリオール国際コンクール優勝、1966年ブソーニ国際コンクールで金賞受賞など世界のメジャーコンクールを若くして制覇し、センセーショナルなデビューを飾る。1979年「アイヴズの作品と哲学について」の研究で博士号を授与された。1979年以来毎年のように来訪される親日家でもあり、彼の紡ぎ出されるピアノの音は、ベルカント唱法のように張りのある艶やかな響きが特徴。ピアニッシモに至るまで詩情あふれる美しい音楽は、聴く人の心を捉えて放さない。また彼はずば抜けた心・技の持ち主で感性も鋭く、室内楽奏者としても卓越した天才型ピアニストである。ニューヨーク在住。
2005年1月、食と農メロディフェアinあおもりに出演!


若林 暢[ヴァイオリン]
Nobu Wakabayashi

 東京芸術大学、同大学院を経て、ジュリアード音楽院卒業。博士号習得。カーネギーホールでデビューリサイタルを開催。NYタイムズで好評を得る。バルセロナ市立管弦楽団などオーケストラとの共演を皮切りに世界各地で演奏活動を行う。ロンドンでのCDデビューは、The CD of the Weekにも選ばれ、欧米各誌で絶賛される。ヴィニヤフスキーコンクール、モントリオール国際コンクール等優勝入賞も多い。同世代を代表する国際派ヴァイオリニストとして活躍を続けている。またNHK総合TV、教育TV、ラジオ、NHK国際放送などで、ヴァイオリンを弾きながらのわかりやすい解説にも定評がある。尚、2009年3月、食と農メロディフェアinあおもりに出演!







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